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緒方洪庵年表

1810年(文化7年)
1817年(文化14年)
1825年(文政8年)
           
1826年(文政9年)
1828年(文政11年)
            
            
1830年(天保元年)
1831年(天保2年)
1832年(天保3年)
           
1833年(天保4年)
1834年(天保5年)
1835年(天保6年)
           
           
           
           
           
           
1836年(天保7年)
           
1837年(天保8年)
           
1838年(天保9年)
           
           
           
1839年(天保10年)
1840年(天保11年)
1841年(天保12年)
            
1842年(天保13年)
            
1843年(天保14年)
            
            
1844年(弘化元年)
1849年(嘉永2年)
           
           
1850年(嘉永3年)
1851年(嘉永4年)
1852年(嘉永5年)
1853年(嘉永6年)
           
1855年(安政2年)
1857年(安政4年)
           
           
1858年(安政5年)
           
           
           
           
           
1860年(万延元年)
1862年(文久2年)
           
           
           
           
           
1863年(文久3年)
           

14日 備中足守で生まれ、田上せい之助と名づけられる
種痘をすませる
2月 元服。田上せい之助惟彰を名乗る
10月 足守を出、大阪に立つ。数日後、御蔵屋敷に移る
7月 緒方三平と名乗る
2月 父とともに大阪を立ち、足守に帰る
7月 父の願い出により中天游入門が許可される
>足守を出、大阪修行にはいる
4月 修行の為江戸へ。途中木更津にとどまり、理学を教える
2月 江戸へはいり、坪井信道の塾に入塾
7月 名を「刪平」と改める
12月 「人身窮理学小解」を訳しおえる
宇田川榛斎について学ぶ
「医薬品術語集」を増補する
「遠西医鑑病機編」まとまる
1月 宇田川榛斎にまかされた「遠西医方名物考」を完成
補遺編に度量衡の算定をのせた
「和蘭局方」の一部を訳す
2月 名を「判平」に改める
父、友人とともに江戸を出、足守に帰る 
4月 故中天游の塾で蘭学を教える為、大阪にでる
2月 名を緒方洪庵と改める。長崎修行のため、大阪を発つ
10月 「泰西名医彙講」に「治義膜喉欣衝新法略説募要」をのせる
青木周弼、伊藤南洋とともに「袖珍内外方叢」を訳す
10月 「泰西名医彙講」に「卵巣水腫紀事」をのせる
1月 長崎修行を終わり、足守へ帰る
2月 人痘種痘を兄の子2人に行う
3月 大阪瓦町に適々斎塾を開く
7月 医師億川百記の娘八重と大阪にて結婚
7月 足守藩主より三人扶持をうける
1月 第一子お多賀誕生
「遠西原病約論」まとまる
11月 第二子整之輔誕生
5月 「扶氏経験遺訓」訳稿の凡例を書く
6月 長男整之輔が2歳で死亡
1月 「西洋新旧度量比較表」をつくる
8月 第三子平三誕生
12月 適塾(適々斎塾)を過書町へ移す
7月 第四子四郎誕生
1月 第七子七重誕生
4月 「病学通論」出版
11月 白翁から痘苗を分苗してもらう
1月 種痘のため足守へいく
3月 第八子八千代誕生
第九子九重誕生
「癸丑年中日次之記」を記す
9月 第十子十郎誕生
第十一子十重誕生
1月 「扶氏医戒之略」を書く
2月 第十二子収二郎誕生
7月 「扶氏経験遺訓」の出版がはじまる
4月 除痘館での仕事が日本初の官許を得る
5月 東大医学部の始まりとなるお玉ケ池種痘所を江戸に開設
6月 第十三子重三郎誕生
7月 大阪にコレラ(コロリ)が大流行する
8月 「虎狼痢治準」出版
「家塾虎狼痢治則」をまとめる
10月 「除痘館記録」を書く
4月 中国・四国旅行に出、「壬戌旅行日記」を記す
6月 江戸幕府奥医師の任を受諾する
8月 奥医師に任命される
伊藤玄朴宅に同居
9月 西洋医学所内頭取仮屋敷に移る
12月 法眼に叙せられる
3月 家族を呼び寄せ、医学所頭取役宅に移り住む
6月10日 突然の喀血により窒息、急死。駒込高林寺に葬られる。(享年54歳)


洪庵が著した本

  1. 扶氏経験遺訓(訳)(25巻、漢方編2巻、附録3巻)
  2. 病学通論(3巻)
  3. 虎狼痢治準(1巻)
  4. 人身窮理学小解(訳)(1巻)
  5. 袖珍内外方叢(訳)(3巻)青木周弼
  6. 医薬品術語集(1巻)
  7. 遠西原病約論(4巻)
  8. 遠西医鑑病機編(2巻)
  9. 治義膜喉欣衝新法略説募要(訳)
  10. 卵巣水腫紀事(訳)
  11. 遠西医方名物考補遺の凡例に度量衡の算定を掲載
  12. 視力乏弱病論(訳)(1巻)
  13. 視学升堂(1巻)
  14. 和蘭詞解略説(1巻)
  15. 医学入門 物理約説(訳)(1巻)

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